身だしなみに気を付ける

普段は1万円程度の宿を利用していても、時には思い切り贅沢して5万円以上の高級旅館を利用することもあります。高級旅館は、高貴な雰囲気を乱さない為に利用する側もあらゆる点に注意しなければいけません。その中で最も重要なポイントと言っても過言ではないのが服装です。冬であれば大抵問題無いですが、例えば夏に半袖半ズボンにサンダルという格好では困ります。この格好で来てもお客様であることに変わりはないので門前払いにされることはありませんが、場違いな空気を感じることになります。 他のお客様からも白い目で見られる可能性があるので、高級旅館に行く時は誰がどう見てもおかしくないという格好で行きたいです。ハイブランドを着るということではなく、場の雰囲気を壊さないことが大切です。

心にゆとりを持って過ごす

高級旅館では、大衆食堂のような慌ただしさとは無縁でゆったりとした時間が流れています。食事も個室である場合がほとんどで、一つ一つの料理を目で愉しんでから味わうことになります。なので、食事の時間は当たり前のように1時間を超えますし場合によっては2時間ということもあります。普段20~30分ほどで食事を済ませている方は煩わしいと感じるかもしれませんが、焦ったりクレームを入れるべきではありません。せっかくなので、高級旅館の上質な時間を堪能した方が心地良く過ごせます。 また、チップは必ず渡さなければならないということはありません。必要以上にお世話になったり、何か迷惑をかけてしまったなどの場合であれば渡すと良いかも知れませんが基本的に自由です。